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体温を上げると健康になる

現在、体を温める療法は日本の至る所で実施されています。

ご承知のとおり、「体温を上げると健康になる」(サンマーク出版)は大ベストセラーになり、

それ以降「体を温める」「体温を上げる」といった言葉を

タイトルにした本が後を絶ちません。

新たな本が2冊出版され関心を呼んでいます。

1冊目は、「温泉教授」の異名をもち、

日本における温泉研究の第一人者である松田忠徳氏(札幌国際大学教授)が

書いた「温泉に入ると病気にならない」(PHP研究所)です。

これまで温泉の本といえば、

お湯の成分を示す泉質やそれに伴う効能ばかりが注目され、

それを論じたり紹介したりするものがほとんどでした。

ところがこの本は、温泉による温熱効果を初めてとりあげているのです。

ガン細胞が最も活性化するのは体温が35度のときと指摘し、

現代の日本人が低体温化していることに注意を促しています。

その対策として、体温が1度上がると免疫力が5,6倍も高まることを明らかにし、

温泉による自然治療力アップを説いているのです。

温泉の効能は、肩こりや高血圧、婦人病などの様々なものがありますが、

泉質の違いにより、各温泉の効能は異なります。

ただし、「冷えの改善」は共通の効能です。

もう1冊が「免疫力を高める眠り方」(あさ出版)。

眠っているとき、人間の体は活動を抑えるようにできており、

その分、起きている時よりも1~1.5度も体温は下がっています。

もし、昼間の体温が36.5度であったとしても、

夜間は免疫力が低下している状態になってしまうのです。

 

引用 レインボー健康情報マガジン レインボー通信 第137号

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